この記事は母乳育児についてです。読まれたくない方はご注意ください。
前回は、少しずつ直母ができるようになってきた頃のお話を書きました。
今回は、その後どのように完母が軌道に乗っていったのかを記録します。
※この記事はあくまで私の経験談です。やり方等、間違っている情報もあるかもしれません。
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搾母乳を減らしながら、頻回授乳へ
通っていた桶谷の先生と相談して、ちょっとずつ直母ができるようになってきたので、哺乳瓶であげている母乳の量を少しずつ減らして、直接吸わせる回数を増やすことに。
当時は、搾母乳を1回60ml前後、1日7回ほどあげていました。そこから1回あたり20mlずつ減らし、その分、直接母乳吸わせる回数を増やしていきました。
今思うとこの時期が1番1番1番本当にしんどかった!!!!!
おっぱいをあげても出ないのか?うまく吸えないのか、泣くんです。でもまた哺乳瓶であげちゃうとそっちに慣れてしまって、おっぱいを吸わなくなっちゃうので、意地でひたすらおっぱい!
なんせずーっとおっぱい咥えさせてた気がします(笑)
そんなこんなで1週目は60ml→40mlに。2週目は40ml→20mlにとだんだん哺乳瓶であげる搾母乳を減らしていきました。
2週に1度桶谷式に通い、そこで、少しずつだけど体重は増えてることを確認してもらいながら、この辛い時期を過ごしてました。
この時期は本当に大変でしたが、今振り返ると、この頻回授乳が母乳量を増やす大事な時期だったんだと思います。
ついに哺乳瓶であげる搾母乳が0に!
桶谷式に通い始めて、1ヶ月ちょっと、娘が1ヶ月半の頃、ついに哺乳瓶で搾乳をあげる回数が0になり、なんと母乳だけに!!!
母測2gだった私が、まさか完母になれるなんて。
え、私完母になれたの!?ほんと!?え?
と思ってたのを覚えてます(笑)
とはいっても、まだ母乳だけでは足りなかったのか、よく泣いていて、1日12〜14回の頻回授乳でした。
でも何が楽って、この頃は泣いたらおっぱい!グズリ始めたらおっぱい!
何でもかんでもおっぱい!でやり過ごせたことです!
賛否両論あると思いますが、寝かしつけも6ヶ月ぐらいまではおっぱいですんなりいけたので、超絶楽でした(笑)
1人目の時はミルクが主だったので、寝かしつけも抱っこしながらずーとゆらゆらしてたので、
おっぱいという武器を手に入れてレベル200ぐらいになった気持ちでした(笑)
母乳が軌道に乗った!?
私はあまり苦と感じていませんでしたが、2ヶ月ちょっとまでは超頻回授乳。
ですがそれも2ヶ月半ぐらいなると、リズムができてきて、10回ぐらいに落ち着いてきました(それでも10回ですが、)
そのあたりからは母乳が軌道に乗り始め、だいぶ楽に。
添い乳(※安全面から積極的には推奨されていません。行う場合は十分に注意してください)というスーパーアイテムも身につけて、夜中もすごく楽になりました。
ほんと今思うと、二人目はそれもあり、あまり睡眠不足を感じたことはありません!
※安全な睡眠環境については医療機関などの情報も確認してください
ですが4ヶ月ぐらいかなぁ?今度は好みの問題が、、
娘は左が嫌いなようで左を飲まそうとすると泣き叫ぶ!まあ右だけでもどうにかなるよ〜と桶谷の先生にも言われ、いまのところほぼ右、たまーに左で過ごしてます。
私には完母があっていたと思う
一人目混合、二人目完母を経験した私。私は完母の方が楽だなぁと思います。
ミルクあげるまで泣かせておくのがほんとに苦手だった。
時に夜中とか。寝ぼけてミルクのスプーン何杯いれたか分からなくなるのはあるあるじゃないですか?笑
洗い物も0になるし、外出ミルクも哺乳瓶もお湯もいらない!
今は私がいたらどうにかなる!
まあ完母は完母で、どこで授乳するか問題、薬飲めない、お酒飲めない問題、預けれない問題などありますが、、
私はあまり友だちがいないし(笑)、外に出なくても全然大丈夫な人なので、子どもを預けたいとかはなかったし、
体質的にお酒も一切飲まないので、お酒飲めなくて困ることもなかった。
もちろん、ミルクにも完母にもそれぞれメリット・デメリットがあります。
あくまで私の場合は、生活スタイルや性格的に完母の方が合っていました。
母測の数値は参考程度
最後に・・・
母測の数値って、すごく気になりますよね。
私も毎回その数字を見ては、
「全然飲めてない…」
「やっぱりミルクを足した方がいいのかな…」
と不安になっていました。
検索したりSNSを見たりすると、2か月で80g以上飲めている子も多くて、余計に焦ってしまったこともあります。
でも実は、私はこれまで母測で最高でも90gしか見たことがありません。
普段は60〜70gくらいのことが多いですが、それでも今まで完母で育てることができています。
桶谷の先生にも繰り返し言われたのが、
「母乳育児で一番大切なのは、母測の数字ではないよ。」
ということ。
見るべきなのは、赤ちゃんの顔色や機嫌、張り、そして体重がその子なりに右肩上がりで増えているかどうか。
その言葉を聞いてから、私も少しずつ数字に振り回されなくなりました。
赤ちゃん一人ひとり飲む量は違うし、お母さんの母乳もそれぞれ違います。
だから、母測の数字だけで「母乳が足りていない」と決めつけなくてもいいんだ、と今は思っています。
もし今、母測の数字を見て落ち込んでいる方がいたら、「こんなケースもあるんだな」と、少しでも気持ちが楽になればうれしいです。
買ってよかった便利グッズ
エルゴの授乳クッション
ちょっと高いけど、これは本当に良かった。
今8ヶ月ですが全くヘタりません!沈み込みもないので、本当に授乳がしやすい!今でも毎日使ってます。
私が買おうとしたときは売切ればかりで、在庫があるお店を必至に探しました(笑)
ポチット(哺乳瓶の除菌・乾燥機)
完母になるまで、頻回搾乳のとき本当にお世話になりました。
洗ってボタン押すだけで、除菌乾燥できるので、すごく楽。これがあったから頻回搾乳ができたといっても過言ではありません!